こんなお悩みありませんか?






その症状は“ギックリ腰(急性腰痛)”かもしれません。
そのまま放置していると症状が悪化し最悪の場合、手術の可能性も…
その痛み我慢しないでください
当院ではレントゲンに映らない痛みの根本にアプローチし、再発を防ぎながら改善へ導きます!
朝、顔を洗おうとした瞬間に動けなくなった
ギックリ腰(急性腰痛)
ギックリ腰とは、正式には「急性腰痛症」と呼ばれ、腰まわりの筋肉や靭帯、関節などに突然強い負荷がかかることで起こる急性の痛みです。突然腰に激しい痛みが生じて動けなくなる状態を指します。欧米では「魔女の一撃(witch’s shot)」とも言われ、何の前触れもなく発症することが多いのが特徴です。

✅原因
- 重たいものを急に持ち上げた時の腰部への負荷
- 中腰姿勢や急な体勢変換による筋膜・靭帯の損傷
- 筋肉や関節の柔軟性不足、筋力低下
- 寒冷やストレスなどによる筋緊張の亢進
✅病態
- 腰部の筋・筋膜・靭帯・椎間関節などに急激な炎症や損傷が発生
- 動かすたびに鋭い痛みが走り、立ち上がれない・前屈できない状態に
- 神経症状(足のしびれ等)がなければ、多くは筋・靭帯由来の痛み
✅整形外科学的な特徴と診断

- 疼痛のある部位に圧痛、腫脹、筋緊張の著明な増加
- 動作テスト(前屈・側屈・回旋)で疼痛の再現
- 徒手検査でヘルニア・脊柱管狭窄症との鑑別
- 重症例ではMRIなどの画像検査を推奨(必要時)
✅他院でこんな経験はございませんか?

- 痛み止めと湿布で「加齢だから仕方ない」と言われた
- 電気治療や牽引だけで変化を感じなかった
- 説明が難しくて納得できないまま施術が進んだ
- 毎回同じ施術内容で改善の兆しが見えない
- 手術しか方法がないと言われて不安になった
そのお悩み
難波元町整骨院
におまかせください!

一人一人にあった「ギックリ腰(急性腰痛)」専門施術
Best treatment
初診でお身体を検査をし、カウンセリングをして施術の方針決めます。
痛みの原因は痛みの出ている周辺にだけあるとは限りません。 当院では筋肉・神経・骨格など様々な角度から分析し、患者様それぞれの症状に適した施術をご提案しております。
1. 炎症と疼痛のコントロール
- ハイボルト療法や超音波での鎮痛・血流促進
- 冷却による炎症コントロール(急性期)
2. 筋緊張の緩和とアライメントの調整
- トリガーポイント療法・筋膜リリースによる筋肉のリラックス
- 骨盤や腰椎のアライメント評価と調整
3. 再発防止と回復フェーズへの移行
正しい姿勢・生活習慣・動作指導
体幹筋(腹横筋・多裂筋)強化トレーニング
✅自宅でできるセルフケア

- 冷却:発症初期は氷嚢などで10~15分間冷やす
- 楽な姿勢での安静(膝を曲げて横になるなど)
- 急性期を過ぎたら、腰部ストレッチや歩行を開始
✅やってはいけないこと

- 無理にストレッチや体操をする
- 湿布だけで様子を見る
- 温めすぎる(初期は炎症があることも)
- 痛み止めでごまかして仕事を続ける
- 「寝ていれば治る」と放置する
✅よくある質問(Q&A)
-
当日でも対応してもらえますか?
-
できる限り当日対応いたします。お電話またはLINEからご相談ください。
-
どのくらいで良くなりますか?
-
軽度であれば数回の施術で改善が期待できますが、原因によっては根本改善に少し時間がかかる場合もあります。
重症度 症状の特徴 通院目安回数 軽度 動けるが、腰にズキッと痛みが走る 約1〜5回 中度 寝返りや起き上がりが困難 約6〜10回 重度 歩行・立位がつらく、日常生活に支障がある 約11〜15回
-
施術は痛いですか?
-
原則、痛みの出るような強い施術は行いません。やさしく筋膜や深層筋へアプローチします。
-
整形外科で異常なしと言われましたが痛いのはなぜ?
-
画像で異常がなくても筋肉・靭帯・関節由来の機能障害が原因の場合が多く、徒手検査や触診による評価が有効です。
-
湿布だけでよくなりますか?
-
湿布は補助的な手段であり、根本改善には筋肉や動作の改善が必要です。

ギックリ腰は突然起こるだけに、誰もが強い不安を感じます。
「またなるかも…」という恐怖や不安もつきまとうことでしょう。
私たちは、ただ痛みを取るだけではなく、「なぜ起きたのか」「再発を防ぐにはどうすればいいのか」まで丁寧に説明し、サポートいたします。
どこへ行っても繰り返している方こそ、ぜひ一度ご相談ください。
痛みに怯えない毎日を、私たちと一緒に取り戻しましょう。
患者様の声
みんなのレビュー



