こんなお悩みありませんか?






その症状は“慢性腰痛”かもしれません。
そのまま放置していると症状が悪化し最悪の場合、手術の可能性も…
その痛み我慢しないでください
当院ではレントゲンに映らない痛みの根本にアプローチし、再発を防ぎながら改善へ導きます!
「もう仕方ない」とあきらめていませんか?
慢性腰痛
慢性腰痛とは、3か月以上持続する腰の痛みを指します。急性腰痛(ぎっくり腰)とは異なり、痛みの強さや部位は日によって変動することが多く、原因がはっきりしないことも多いのが特徴です。ストレスや姿勢、筋力低下など複数の要因が重なり合って痛みが長期化します。

✅原因
- 姿勢不良や長時間のデスクワーク
- 筋力低下(腹筋・背筋・殿筋など)
- 椎間関節や筋膜の炎症
- 過去のぎっくり腰や外傷の後遺症
- 自律神経の乱れや心理的ストレス
✅病態
- 腰部の鈍痛・張り感・重だるさが続く
- 朝起きた時や長時間同じ姿勢後に悪化しやすい
- 動作開始時に痛みが出て、徐々に楽になるパターンも
- 筋膜や靭帯の過緊張による血流不良
✅整形外科学的な特徴と診断

- 触診による筋の緊張・圧痛の確認
- 可動域検査(前屈・後屈・回旋)で制限と痛みの評価
- 必要に応じて整形外科と連携し、レントゲンやMRIでの精査
- 慢性的な姿勢評価と動作分析を重視
✅他院でこんな経験はございませんか?

- レントゲンで異常なしと言われて終了
- 湿布や痛み止めだけで原因にアプローチしない
- 表面だけのマッサージではすぐ元に戻ってしまう
- 姿勢や生活習慣に対しての説明がない
- どこに行っても同じような対応で不安が残る
そのお悩み
難波元町整骨院
におまかせください!

一人一人にあった「脊柱管狭窄症」専門施術
Best treatment
初診でお身体を検査をし、カウンセリングをして施術の方針決めます。
痛みの原因は痛みの出ている周辺にだけあるとは限りません。 当院では筋肉・神経・骨格など様々な角度から分析し、患者様それぞれの症状に適した施術をご提案しております。
1. 痛みの緩和と血流改善
- トリガーポイント療法や筋膜リリースで緊張緩和
- ハイボルト・中周波・温熱療法による鎮痛と循環促進
2. 姿勢と動作の調整
- 骨盤や脊柱のアライメント調整
- 呼吸・体幹連動動作の再教育
3. 筋力と柔軟性の回復
股関節・骨盤周囲のストレッチと安定性強化
腹横筋・多裂筋のインナーマッスルトレーニング
✅自宅でできるセルフケア

- 寝起きや長時間座位後の軽いストレッチ(骨盤・背骨)
- 腹式呼吸トレーニングで体幹安定
- ウォーキングや軽運動による血流改善
✅やってはいけないこと

- 痛みを我慢して動き続ける
- 表面の筋肉だけをマッサージして終わらせる
- 自己流の体操やストレッチで悪化させる
- 「年のせい」とあきらめて放置する
- 同じ施術で改善がないのに通い続ける
✅よくある質問(Q&A)
-
腰痛は「年のせい」だから仕方ないですか?
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年齢は一因ではありますが、正しく対処すれば改善できます。あきらめずにご相談ください。
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ぎっくり腰を繰り返していますが、慢性腰痛と関係ありますか?
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はい。急性腰痛のあと、深部の筋肉や姿勢の問題を放置すると慢性化することがあります。
-
筋トレで悪化しませんか?
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適切な強度と正しい方法で行えば、筋力強化はむしろ予防と改善に有効です。
-
慢性腰痛は完全に治りますか?
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慢性腰痛は原因が多様であるため“完治”よりも“改善とコントロール”を目指すことが大切です。
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どのくらい通えば治りますか?
-
軽症であれば数回、中度以上は6回以上を目安にご提案します。 状態によりますが、数週間~数か月での改善が期待できます。
症状の程度 状況の目安 通院回数の目安 軽度 朝起きたときだけ痛みが出る 1〜6回程度 中度 日常生活に支障があり、長時間の立位・座位が困難 6〜12回程度 重度 常に腰が痛く、寝返りや歩行にも支障がある 12〜20回以上

「腰痛は付き合っていくしかない」と思っていませんか?
当院では、腰そのものだけでなく、腰痛を引き起こしている真の原因にアプローチする施術を提供しています。
もう一度、痛みのない生活を取り戻しませんか?
一人ひとりの身体と向き合い、丁寧に、誠実にサポートさせていただきます。
まずはお気軽にご相談ください。
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