こんなお悩みありませんか?






その症状は“胸郭出口症候群”かもしれません。
そのまま放置していると症状が悪化し最悪の場合、手術の可能性も…
その痛み我慢しないでください
当院ではレントゲンに映らない痛みの根本にアプローチし、再発を防ぎながら改善へ導きます!
腕のしびれやだるさ…
胸郭出口症候群
胸郭出口症候群(TOS:Thoracic Outlet Syndrome)は、首から腕にかけて走る神経や血管(腕神経叢・鎖骨下動静脈)が、首や肩周辺の筋肉・骨・靭帯により圧迫され、腕や手にしびれ、だるさ、冷感などの症状を引き起こす疾患です。
デスクワークやスマートフォンの使用で姿勢不良が続く方、なで肩・肩こり体質の方、またスポーツや重い荷物を持つ仕事をしている方に多く見られます。

✅原因
1. 猫背・巻き肩などの「不良姿勢」
長時間のデスクワークやスマホ操作による**「猫背」や「巻き肩」**が最大の要因です。肩が前方へ入り込むことで、神経の通り道が物理的に狭くなり、腕のしびれや冷えを引き起こします。
2. 筋肉の緊張(斜角筋・小胸筋など)
首や胸の筋肉である**「前斜角筋・中斜角筋」や「小胸筋」**が過度に緊張・硬直することで、その間を通る神経を締め付けます。筋トレのやり過ぎや、重い荷物を持つ習慣がある方に多く見られます。
3. なで肩・肩関節の不安定性
特に女性に多い原因が**「なで肩」**です。肩甲骨の位置が下がることで、神経が常に引っ張られた状態(牽引ストレス)になり、血流障害やだるさを引き起こしやすくなります。
4. 外傷(骨折・変形)の影響
過去の**「鎖骨骨折」や「肋骨の変形」**などが原因で、通り道の形が変わってしまうケースです。事故後の後遺症として、時間が経ってから症状が現れることもあります。

✅病態
しびれ・だるさの正体
胸郭出口症候群は、首から指先へ伸びる「神経」や「血管」が、通り道の途中でギブスのように締め付けられることで起こります。
1. 3つの「絞めつけポイント」
首から腕にかけて、神経や血管が通り抜ける「狭いトンネル」が3ヶ所あります。
- 斜角筋隙(しゃかくきんげき):首の筋肉の間
- 肋鎖間隙(ろくさかんげき):鎖骨と第1肋骨の間
- 小胸筋下間隙(しょうきょうきんかかんげき):胸の筋肉の裏側 これらいずれかの場所で圧迫が起こります。
2. 腕神経叢(わんしんけいそう)への圧迫
腕の感覚や動きを司る神経の束**「腕神経叢」**が圧迫されると、手先のしびれ、握力低下、重だるさといった「神経症状」が出現します。
3. 鎖骨下動脈・静脈の血流障害
神経だけでなく、**「鎖骨下血管」**が圧迫されることもあります。これにより、腕が青白くなったり(血行不良)、逆に赤紫色に腫れたり、冷えを感じるなどの症状が起こります。
✅整形外科学的な特徴と診断

1. 首・肩・腕に現れる多様な症状
主な症状は、首から腕にかけての**「しびれ・脱力感・冷え」**です。神経だけでなく血管も圧迫されるため、単なる痛みだけでなく「腕が重だるい」「手が白っぽくなる(冷感)」といった症状が出るのが特徴です。
2. 「腕を上げると悪化」する独特の傾向
吊革をつかむ、洗濯物を干すなど、**「腕を肩より上に上げる動作」**で症状が強まり、腕を下げると楽になる傾向があります。これは胸郭出口症候群を見分けるための重要なポイントです。
3. 専門的な徒手検査(誘発テスト)
診断では、腕の角度を変えて脈拍の変化や症状の再現を確認する**「誘発テスト」**を行います。
- Morley(モーリー)テスト:鎖骨の上を指で押し、痛みや響きを確認。
- Roos(ルース)テスト:腕を上げた状態で3分間グーパー運動を継続。
- アドソンテスト:首の向きを変えた際の脈拍の変化を確認。
4. 似た病気との「鑑別(見極め)」
首の痛みには**「頸椎ヘルニア」や「頸肩腕症候群」**など、似た症状の病気が多くあります。症状がどこから来ているのかを正確に見極めることが、適切な治療への第一歩です。
✅他院でこんな経験はございませんか?

- 首のレントゲンでは異常がなく「様子を見ましょう」と言われた
- 湿布や痛み止めだけで根本的な対処がなかった
- リハビリはあったが、症状が改善しなかった
- 症状の説明が曖昧で不安が残った
- 姿勢や筋肉のバランスまで見てくれなかった
そのお悩み
難波元町整骨院
におまかせください!

一人一人にあった「胸郭出口症候群」専門施術
Best treatment
初診でお身体を検査をし、カウンセリングをして施術の方針決めます。
痛みの原因は痛みの出ている周辺にだけあるとは限りません。 当院では筋肉・神経・骨格など様々な角度から分析し、患者様それぞれの症状に適した施術をご提案しております。
1. 徹底した「評価」:原因の特定
まずは、どこで神経や血管が圧迫されているかを詳しく分析します。
- アライメントチェック:頸椎から胸椎(首から背中)の骨並びを評価。
- 可動性評価:肩甲骨・鎖骨・肋骨が正しく動いているかを確認。
- 呼吸パターンの確認:呼吸が浅くなると首の筋肉を酷使するため、肋骨の動きまで細かくチェックします。
2. 「筋緊張・滑走制限」の改善:圧迫の解除
圧迫の直接的な原因となっている筋肉の硬さや、組織の癒着を解消します。
- トリガーポイント療法:しびれの元となる「斜角筋」や「小胸筋」の深層までアプローチ。
- 筋膜リリース:鎖骨下や胸郭周囲の膜を緩め、通り道を広げます。
- 神経モビライゼーション:癒着して動きが悪くなった神経を優しく動かし、**「神経の滑走性(滑り)」**を取り戻してしびれを軽減させます。
- ハイボルテージ:指圧では届かない体の深部(斜角筋の奥など)まで刺激が届き、筋肉の緊張を瞬時に緩めます。
3. 「姿勢・動作」の再教育:再発防止
痛みが取れた後、再び圧迫が起きない体作りを行います。
- 呼吸リハビリテーション:横隔膜や肋骨を正しく使う呼吸法を指導。
- 姿勢矯正(運動療法):巻き肩・なで肩を根本から改善。圧迫されていた神経や血管の「通り道」を物理的に確保します。
- 安定化トレーニング:胸郭と肩甲骨を支える筋力を鍛え、負担のかからない姿勢を定着させます。
✅自宅でできるセルフケア

- 壁に背中をつけて行う姿勢リセット運動
- ストレッチポールを使った胸開きエクササイズ
- 肋骨まわり・鎖骨下のマッサージ
- 呼吸トレーニング(腹式呼吸)
- 肘〜手首の神経ストレッチ
✅やってはいけないこと

- 痛みやしびれを無視して使い続ける
- 自己流のマッサージで首や肩を強く押す
- 姿勢を意識しすぎて余計に力が入る
- ストレッチだけで何とかしようとする
- 合わない枕やソファで長時間過ごす
✅よくある質問(Q&A)
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病院で異常なしと言われましたが、本当に大丈夫?
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レントゲンやMRIでは異常が見つからなくても、筋肉や神経の圧迫は存在することがあります。当院では触診と徒手検査で原因を見極めます。
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マッサージでは治りませんでした…
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表面だけのマッサージでは改善しません。深層筋と神経・血管の通り道を整える施術が必要です。
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胸郭出口症候群は放っておいても治りますか?
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放置すると慢性化し、手の筋力低下や握力低下を招く恐れもあるため、早期の評価と施術が重要です。
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手術が必要になることもありますか?
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ごく稀な重度例(動脈の圧迫や構造異常)では手術もありますが、ほとんどは保存療法で改善可能です。
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どのくらい通えば治りますか?
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軽症であれば数回、中度以上は6回以上を目安にご提案します。 状態によりますが、数週間~数か月での改善が期待できます。
症状の程度 状況の目安 通院回数の目安 軽度 一時的に腕や手にしびれが出る 1〜6回程度 中度 日常生活でも腕のだるさやしびれが継続 6〜12回程度 重度 安静時でも痛みやしびれが強く、握力低下 12〜20回以上

胸郭出口症候群は、見逃されやすく、正しい対応が遅れることで慢性化しやすい症状です。
「なんとなく腕が重い・しびれる」は、身体からのSOSかもしれません。
私たちはあなたの声をしっかり受け止め、丁寧な検査と施術、再発予防までをトータルでサポートします。
一人で抱え込まずに、まずはお気軽にご相談ください。
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