こんなお悩みありませんか?






その症状は“頸椎椎間板ヘルニア”かもしれません。
そのまま放置していると症状が悪化し最悪の場合、手術の可能性も…
その痛み我慢しないでください
当院ではレントゲンに映らない痛みの根本にアプローチし、再発を防ぎながら改善へ導きます!
「首から肩・腕のしびれ」
頸椎椎間板ヘルニア
頸椎椎間板ヘルニアは、頸椎の椎間板(クッションの役割をする軟骨)が後方に突出し、神経根や脊髄を圧迫することで生じる疾患です。首や肩、腕に痛みやしびれ、筋力低下を引き起こし、日常生活に支障をきたすことがあります。

✅原因
- 長時間の不良姿勢(デスクワーク、スマホ操作など)
- 加齢による椎間板の変性
- 急激な外力や負荷(交通事故など)
- 頸椎の過度な動きやストレスの蓄積
✅病態
- 椎間板の中心部の髄核が外に突出(ヘルニア化)
- 神経根や脊髄への圧迫により、神経症状が出現
- 炎症反応による周囲組織の腫脹や痛み
✅整形外科学的な特徴と診断

- 頸部痛や放散痛(肩、腕、手指までの痛み・しびれ)
- 筋力低下や反射異常(腱反射の低下または亢進)
- スパーリングテスト、ジャクソンテストなどの神経学的徒手検査
- MRI検査でヘルニアの位置や神経圧迫の有無を確認
✅他院でこんな経験はございませんか?

- 画像検査だけで「様子を見ましょう」と言われた
- 痛み止めや湿布だけで根本的な施術がない
- リハビリも機械中心で、改善を実感できなかった
- 説明が専門的すぎてよくわからないままだった
- 毎回同じ施術で不安になった
そのお悩み
難波元町整骨院
におまかせください!

一人一人にあった「頸椎椎間板ヘルニア」専門施術
Best treatment
初診でお身体を検査をし、カウンセリングをして施術の方針決めます。
痛みの原因は痛みの出ている周辺にだけあるとは限りません。 当院では筋肉・神経・骨格など様々な角度から分析し、患者様それぞれの症状に適した施術をご提案しております。
1. 痛みと炎症の緩和
- ハイボルト療法や超音波治療で鎮痛と血流促進
- 温熱療法で筋肉の緊張緩和
2. 筋膜リリースと姿勢改善
- 頸部・肩甲帯の筋膜リリースとストレッチ
- 骨盤および頸椎アライメントの調整
3. 筋力強化と再発予防
日常生活動作指導と姿勢改善アドバイス
深部頸部筋群や体幹筋の強化トレーニング
✅自宅でできるセルフケア

- 痛みの強い時は安静とアイシングを適度に行う
- 軽い頸部ストレッチや温熱療法で血流促進
- 長時間の同一姿勢を避け、定期的に休憩・姿勢調整を
✅やってはいけないこと

- 強く首をひねるストレッチ
- 無理なマッサージで筋肉を傷める
- 放置して痛みやしびれを我慢し続ける
- 首を冷やしすぎる/温めすぎる
- 合わない枕や寝具を使い続ける
✅よくある質問(Q&A)
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病院で手術をすすめられましたが回避できますか?
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全てのケースで回避できるとは限りませんが、保存的な施術で改善する方も多くいらっしゃいます。一度ご相談ください。
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施術で悪化することはありませんか?
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無理な力を加えるような施術は行いません。状態をしっかり見極めた上で、穏やかな施術を行いますのでご安心ください。
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同じ姿勢が続く仕事でも改善できますか?
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はい。お仕事に合わせたセルフケアや姿勢指導も行っていますので、根本改善を目指せます。
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どのくらい通えば治りますか?
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軽症であれば数回、中度以上は6回以上を目安にご提案します。 状態によりますが、数週間~数か月での改善が期待できます。
症状の程度 状況の目安 通院回数の目安 軽度 首〜肩にかけて違和感や軽いしびれがある 3〜6回程度 中度 動作時や作業中にしびれ・痛みが出て集中できない 6〜12回程度 重度 安静時でも強い痛み、腕の力が入りづらい 12〜20回以上

「もうこの痛み・しびれとは一生付き合うしかない」と思っていませんか?
でもご安心ください。頸椎椎間板ヘルニアは、神経と筋肉、姿勢のバランスを丁寧に整えることで改善を目指せる症状です。
施術歴20年のベテラン施術者が、あなたの声にしっかり耳を傾け、最適な施術とアドバイスでサポートいたします。
まずは一歩踏み出して、相談だけでもお気軽にお越しください。
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