こんなお悩みありませんか?






その症状は“顎関節症”かもしれません。
そのまま放置していると症状が悪化し最悪の場合、手術の可能性も…
その痛み我慢しないでください
当院ではレントゲンに映らない痛みの根本にアプローチし、再発を防ぎながら改善へ導きます!
「あごが痛い」「口が開かない」
顎関節症
顎関節症は、顎の関節(顎関節)やその周囲の筋肉に異常が生じ、痛みや開口障害、関節雑音(カクカク音)などの症状が現れる疾患です。日常生活の食事や会話に支障をきたすこともあり、早期の適切な治療が重要です。

✅原因
- 顎関節や咀嚼筋の過使用(歯ぎしり・食いしばり)
- 噛み合わせの不良や歯列の異常
- ストレスや心理的緊張による筋肉の過緊張
- 外傷や姿勢不良(猫背など)
✅病態
- 顎関節円板の位置異常や変性
- 咀嚼筋の筋膜炎や筋緊張の持続
- 関節包や靭帯の炎症・損傷
✅整形外科学的な特徴と診断

- 顎関節周囲の圧痛や筋緊張
- 開口障害(口が大きく開かない)、開口時の関節雑音
- 顎関節の動きの制限や偏位
- 画像検査(MRIやCT)で関節内部の状態を評価
✅他院でこんな経験はございませんか?

- 歯科で「噛み合わせが原因」と言われただけで終わった
- マウスピースを渡されただけで経過観察のみ
- あごの痛みなのに、体の他の部分は診てもらえなかった
- 痛み止めや湿布で一時的にごまかしている
- 施術を受けてもその場だけで、すぐ元に戻る
そのお悩み
難波元町整骨院
におまかせください!

一人一人にあった「顎関節症」専門施術
Best treatment
初診でお身体を検査をし、カウンセリングをして施術の方針決めます。
痛みの原因は痛みの出ている周辺にだけあるとは限りません。 当院では筋肉・神経・骨格など様々な角度から分析し、患者様それぞれの症状に適した施術をご提案しております。
1. 筋肉の緊張緩和と疼痛コントロール
- 筋膜リリースやトリガーポイント療法による咀嚼筋の緩和
- ハイボルト療法で痛みの軽減
2. 顎関節の動きの改善
- 顎関節周囲の関節モビライゼーション(可動域改善)
- 顎関節の位置調整や姿勢改善指導
3. 生活習慣のアドバイス
ストレス管理や姿勢改善の指導
歯ぎしり・食いしばりの緩和方法
✅自宅でできるセルフケア

- 顎周囲の軽いストレッチとマッサージ
- 無理な大口開けや硬いものを噛むのを控える
- 食いしばり防止の意識づけとリラクゼーション
✅やってはいけないこと

- 無理に大きく口を開ける
- 片側ばかりで噛み続ける食習慣
- 強くあごを押したり揉んだりする自己流マッサージ
- ストレスをためこみ続ける
- 顔まわりの筋肉を冷やしすぎる/温めすぎる
✅よくある質問(Q&A)
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歯医者で異常なしと言われましたが、診てもらえますか?
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はい。筋肉や姿勢の影響も大きいので、歯科で異常がなくてもお力になれる場合が多いです。
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施術で悪化することはありませんか?
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無理な力を加えるような施術は行いません。状態をしっかり見極めた上で、穏やかな施術を行いますのでご安心ください。
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口が開かなくなったのですが、治りますか?
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多くの方が施術によって可動域を回復しています。状態によりますので、まずはご相談ください。
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顎関節症は自然に治りますか?
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軽度の場合は改善することもありますが、放置すると慢性化するため早めのケアが大切です。
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どのくらい通えば治りますか?
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軽症であれば数回、中度以上は6回以上を目安にご提案します。 状態によりますが、数週間~数か月での改善が期待できます。
症状の程度 状況の目安 通院回数の目安 軽度 違和感があるが日常生活は問題なし 3〜5回程度 中度 会話や食事に支障がある/音や痛みが頻発 6〜10回程度 重度 開口障害・激しい痛み・頭痛を伴う 10〜15回以上

「顎関節症は付き合っていくしかない」とあきらめていませんか?
実は、顎関節の不調は首・肩・姿勢・ストレスなど全身のバランスと深く関係しています。
当院では、症状の根本原因に寄り添い、安心してお話しできる問診と、無理のないやさしい施術で改善をサポートします。
「なんとかしたい」と思った今が、改善への第一歩です。ぜひ一度ご相談ください。
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